水と肌の関係について

水分と肌のハリや潤いの関係について解説

肌のハリや潤いと水の関係

二十歳を境にどんどんと失われていく、肌のハリや潤い。多くの女性がうんと悩み、苦しんでいることかと思います。

とくに夏。ジリジリと暑い紫外線に焼かれ、この夏が終わる頃にはシミやシワがいくつ増えているやら......。とても心配ですよね。

シミやシワのできにくい肌は、まず潤いから。ふっくらと健康的な肌は、美しいだけでなく紫外線などの外的刺激やウイルスなどの異物の侵入を防いでくれるバリア機能を持っています。

エステなどに行くと見せてもらえる自分のお肌の「キメ」。これがきちんと三角形に整っていれば、正常にバリア機能が働いているお肌です。逆に、引きつったりして崩れている肌では、外的刺激や異物を防ぎきれず肌の内部に深刻なダメージを与えていることになります。

コラーゲンやヒアルロン酸を補うのもとても大切ですが、中と外からしっかりと水分補給することを忘れずに。中から水分を補う飲み水は、こまめにコップ1杯200mlくらいずつを飲むようにします。

水道水はもともとが酸化状態であるうえ、薬品によって処理されていますから、毎日摂り続けることは逆に身体の負担になって酸化を促進してしまいます。たっぷりとミネラルを含み、還元力の高いミネラルウォーターを選ぶようにしたいですね。ペットボトルは割高なのでご家庭用なら天然水のミネラルウォーターをオススメします。

外からの水分補給は高級化粧水?いいえ。こちらにも是非、ミネラルウォーターを。酸化還元電位の数値が低く、還元力が高い(抗酸化力が高い)水をスプレーすれば、お肌の細胞を修復してくれます。

また、洗顔時にアルカリ性の水を使えば、弱酸性の角質を中和して効率よく洗浄することができます。ただし、洗浄力が強いので乾燥肌や敏感肌の方は注意してくださいね。

合わせてコラーゲン、ヒアルロン酸、脂質などをバランスよく取り入れて、見た目も美しく、紫外線に負けない肌を目指しましょう。